2012年11月5日月曜日

いたみわけ

ある国では、暴力事件がとても多く起きていました。
そこで、暴力をふるうと同じ痛みを自分も受ける仕組みになっている装置を開発し、全国民はそれを脳に埋め込みました。
その装置は、体格、年齢、体調、性別、その他のあらゆる状況を総合して、同じ程度の痛みを計算し、脳に擬似体験させる仕組みになっていました。


つづく